高知県がやっている多機能型保育モデル事業のFacebookに載っている動画に出演しています。
Facebookで検索したら出てくるので、みてみてね。
まりんらんどは、子どもはとても喜んでいて楽しかったです。
こないだ書いたほっとこうちに出ていますの写真の、記事のつづき。
出産とは、他人を、こんな世の中に強制参加させることだ。自分の子どもは、自分が作らなければ産まれないですんだ相手だ。
世の中がこんな風である以上、産むという行為は、加害のようにも思う。
だから「産んであげる」という気持ちは微塵もなく「私のわがままに付き合わせてしまって申し訳ないけど、産まれてもらう!! でも、私はどうしてもあなたにいてほしいの! 私の子ども枠に、あなたを招待させてください!」という一心。
子育ては最強の娯楽だと思っていたし、いつかやってみたいことだった。
「生理的に受け付けない人種」トップ3に入るのが「老後の面倒を子どもに見てもらおうと思っている親」だ。
子どもがいるのに老後のための蓄えをせず、たいした稼ぎもないのにバカスカとお金を使って生きているような無計画な人を見かけると、虫酸が走る。
子どもがいないのであれば別にどう生きようと本人の自由だし、医療費が払えずにのたれ死ぬような最期を迎えるのもアリだけど、親になった人間には、のたれ死ぬ自由などない。だって、子どもは親のことを見殺しにできないから。
だから人の親になった以上は、必ず、自分が老後を良い感じに生きて誰の手も煩わせずに死ぬための資金を用意しておくべきで、それは親として最低限の義務の1つだし、当たり前に守るべきマナーだと思う。
すべての人間は、親になるのであれば、子どもを育てるためのお金はもちろんのこと、自分が老いぼれた後に子どもに迷惑をかけずに綺麗に死ぬために必要なお金も用意しておくべき。これは親になる人にとって超基本のセット。
私は、子どもがいるくせに老後のお金を貯めてない人間を見かけると、赤の他人で自分に実害がなくてもムカつく。
もしも両親が「育ててやったんだから、老後の世話はよろしく☆」みたいなタイプだったら、肉親であっても愛情を上回る嫌悪感を抱く。
また、多くの子ども側の人が「親の介護は自分がやらなくちゃいけないもの。それが愛情であり、育ててもらった恩を返すことだ」と思っているようだけれど、私は息子の母としても、両親の娘としても「子どもは、楽しくお見舞いに行くだけでいい」と思っている。
母親になった今、親側の視点で言うのであれば、子どもの大事な時間を介護なんてつまらないことに使わせたくない。
せっかくの若い時代は、親の介護なんかじゃなく青春をしてほしい。若くて元気な体でしか楽しめないことが、たっっくさんあるのだから。
だから、もしもいつか自分が要介護状態になる時がきたとしても、息子には介護などしてほしくない。
たまーにお見舞いに来てもらえたら超十分で、元気で幸せに生きている様子を見せてもらえたら、それが一番嬉しい。それ以上のことをされるのは逆にツラい。
というわけで、私は自分の老後の面倒は自分で見るから、自分のお金で解決する老人になるから、息子には安心してスクスク育って、いくつになっても自分の人生を幸せに生きてほしい。
高知市で、リラックマミーというカウンセリング重視のリラクゼーションサロンをしております。
長々と書いてあるホームページを熟読し、Instagramやブログも読んで下さり、ありがとうございます。
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