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ビタミンB12について

ビタミンB12

水溶性ビタミン

悪性貧血の予防や神経の働きに不可欠な栄養素。
DNAやタンパク質の合成の調整、補酵素として代謝に関わっている。
動物性食品に含まれる。
肝臓に貯蔵。
体内では腸内細菌によってつくられる。
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《こんな方にオススメ》

・神経機能の不調(肩こり、腰痛、手足のしびれ、神経痛)

・貧血

・低血圧

生活習慣病予防

・妊娠中、授乳中

・睡眠の悩み

アルツハイマー予防

・喉の病気(加齢性黄斑変性)予防

《豆知識》

アルツハイマー認知症患者の脳ではビタミンB12の量が健康な人の4分の1から6分の1という報告

葉酸がしっかりと働くためにはビタミンB12が必要

核酸アミノ酸、タンパク質の合成を助けることにより、神経細胞の機能を正常に保つ効果

・末梢神経の傷を治す働き。
整形外科では、肩こり、腰痛、手足のしびれ、神経痛の治療薬としてビタミンB12が処方されている

・胃の切除経験がある方、胃が萎縮した高齢者、胃粘膜に病変がある方、小腸に吸収不全がある方は、内因子が不足していたり吸収する場所が無いため、ビタミンB12が不足しやすく、ビタミンB12を静脈内に直接注射したりサプリメントで補うといった対策がとられている


《研究情報》

睡眠障害の少年少女にビタミンB12を1日あたり3000μg摂取させたところ、睡眠障害が改善。

・心疾患、心疾患リスクのある女性5205名を対象に、1日に葉酸を2.5mg、ビタミンB6を50mg、ビタミンB12を1mg、平均7.3年間摂取させたところ、加齢性黄斑変性の発症リスクが低下
※一緒にとるといい:葉酸


《不足・過剰》

不足:
・悪性貧血になりやすい。舌が赤く肥大し炎症を起こしたり、下痢、息切れ、めまい、動悸、だるさ、食欲不振などがみられる

・神経系の働きの悪さにより手足のしびれや痛み、集中力の低下、物忘れなどの神経障害が起こりやすい

過剰:心配なし


ビタミンB12を多く含む食品》

・魚介類:カツオ、サンマ、のり、すじこ、貝類など

・肉類:レバーなど

・乳製品:チーズなど

・その他:もやし、納豆など(植物性食品は例外)


今の私はビタミンB12が必要なんだなと思います。
もちろん全部の栄養素がバランス良く必要だけど。
肩こり腰痛の原因が栄養不足だったりするのですね。

次回は、葉酸(ビタミンB9)です。