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パントテン酸(ビタミンB5)について

パントテン酸(ビタミンB5)】

水溶性ビタミン

ビタミンB群のひとつで、脂質、糖質、タンパク質のエネルギーへ変換代謝を助ける働き。
皮膚や目の免疫力を保つ。
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《こんな方にオススメ》

・風邪をひきやすい

・髪にツヤがなくなり、赤茶けたり、白髪が増えてきた方

・ストレスを和らげたい

コレステロール値が気になる

・健やかな髪を保ちたい

・肌荒れでお悩みの方

・妊娠中、授乳中の方


パントテン酸の豆知識》

ビタミンB1と共に糖の代謝の役割&ビタミンB2と共に脂質代謝の役割を担う

・ビタミンB6や葉酸などと共に免疫力の強化の為に働く

・偏食や過激なダイエットで不足しやすくなる

・アルコールやカフェインによって消費量が増大する

パントテン酸はビタミンCの働きを助けます。そもそもビタミンCは肌や髪の毛をつくるタンパク質の合成に不可欠な成分であり、肌や髪のコラーゲンタンパクもビタミンCが材料になっています。
パントテン酸は、コラーゲンを作る時に必要なビタミンCの作用を助け、髪や肌を正常に保ってくれます。

パントテン酸は腎臓の働きを強化し、副腎皮質ホルモンの合成を促します。
このことからパントテン酸は「抗ストレスビタミン」とも呼ばれています

・妊娠中、授乳中は通常よりもパントテン酸の消費が多いため、不足に注意する必要があります


パントテン酸の研究情報》

パントテン酸は白血球細胞に働きかけ、抗炎症作用を有することが知られています

・人の肌にD-パンテノールとD-パーンてニルトリアセテートを含む乳液を塗布したところ、創傷治癒が促進されたことから、パントテン酸は皮膚代謝促進及び創傷治癒に役立つとも考えられています

・皮膚細胞ケラチノサイト及び線維芽細胞(コラーゲンやエラスチンの生成に関与)ではパントテン酸が減少することでケラチノサイトの増殖が抑制され、線維芽細胞におけるケラチノサイト成長因子及びプロコラーゲンの合成が減少したことから、パントテン酸が皮膚において重要な役割を果たすと考えられています

※一緒にとるといい:ビタミンB1ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸


《不足・過剰》

不足:免疫力低下、副腎機能低下、疲労感、頭痛、食欲不振、手足の知覚異常

過剰:心配なし


パントテン酸を多く含む食品》

・魚類:子持ちカレイ、いくら、たらこ、うなぎ

・肉類:レバー、鶏肉

・きのこ類:ひらたけ、エリンギ、なめこ

・野菜類:アボカド、モロヘイヤ、カリフラワー

・その他:納豆、卵



なんとなく、縁の下の力持ち的なイメージ。

素晴らしい力を持つビタミン達のその素晴らしい力を出し切る為に必要な、素晴らしいビタミン
って感じがします。
ビタミンはどれもこれも欠かせない。

次回は、ビタミンB6です。